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フュージョン

アイテム一覧
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Get Up with It CTI Masters of the Keyboard [12 inch Analog] Dharmasseria That's R & B-Bop [Analog] Evidence Band Of Pleasur TAKT JAZZ SADAO PLAYS BACHARACH&BEATLES Wired Roxy & Elsewhere Good Vibrations/The Essential Groove
Get Up with It CTI Masters of .. Dharmasseria That's R & B-Bo.. Evidence Band Of Pleasur TAKT JAZZ SADAO.. Wired Roxy & Elsewher.. Good Vibrations..


Get Up with It

[ CD ]
Get Up with It

・Miles Davis
【Tristar】
発売日: 1996-10-22
参考価格: オープン価格
販売価格: 品切れ中
中古価格: 8,868円〜
Get Up with It
- 収録曲 -
1. He Loved Him Mad...
2. Maiysha
3. Honky Tonk
4. Rated X
カスタマー平均評価:   0

CTI Masters of the Keyboard [12 inch Analog]

[ LP Record ]
CTI Masters of the Keyboard [12 inch Analog]

・Various Artists
【CTI】
発売日: 2003-02-03
参考価格: 694 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 8,858円〜
CTI Masters of the Keyboard [12 inch Analog]
- 収録曲 -
1. Skyscrapers
2. Carly and Carole...
3. It's Going to Ta...
4. Don't Mess With ...
5. Moment's Notice
6. November 68th
7. Hornets [New Dig...
8. I Had a Dream
9. Love Should Be
10. Petite Belle
カスタマー平均評価:   0

Dharmasseria

[ CD ]
Dharmasseria

・Companyia Electrica Dharma
【Discmedi】
発売日: 2005-01-25
参考価格: 3,729 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 9,192円〜
Dharmasseria
- 収録曲 -
1. Cridoria Inaugur...
2. Moment Millor de...
3. Zing-Zing
4. Els Cels Canvian...
5. Brutalitat
6. Lluna Vermella
7. Sempre Hi Sere
8. Vulnerables
9. Els Barbars
10. Fet Pols
11. Tens un Minut?
12. Ronda de Nit
13. Catalluna
カスタマー平均評価:   0

That

[ LP Record ]
That's R & B-Bop [Analog]

・Pastiche
【Nova Records】
発売日: 1990-10-17
参考価格: 1,020 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 8,815円〜
That's R & B-Bop [Analog]
Pastiche
カスタマー平均評価:   0

Evidence

[ CD ]
Evidence

・Steve Khan
【Novus】
発売日: 1990-02-08
参考価格: 1,224 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 8,806円〜
Evidence
Steve Khan
カスタマー平均評価:  4
じっくりとアコースティックソロを
70s中後期、強烈なパワーで東海岸フュージョンを推進させた一人、スティーヴ・カーン(g)。CBSとの契約が切れた事もあり、その時代の音とは一転、本作は自主制作に近いような形でアコースティック主体のギターソロアルバムになっています('80年作)。 先のCBS期の作品では殆どアコースティック・プレーが聴かれなかった分、当時のファンにはかなり新鮮に聴こえたのではないかと想像します。 無論、純粋にアコースティックギター一本という訳ではなく、軽くエコー/リバーブを効かせたエレクトリック・ギターも最小で最大の効果を出しています。 またプレーしている曲も、ウェイン・ショーター、ジョー・ザビヌル、リー・モーガン、ホレス・シルバー、セロニアス・モンクといったジャズ・ジャイアンツの曲を取り上げています。 過去にはラリー・コリエル氏とのギター・デュオ作品もリリースしていますが、美しさの中にもしっかりと自らの主張(アレンジ)を加えての演奏が、単なるテクニックの披露に終わっていない点に注目したいですね。 久しく新作のリリースから遠ざかっているS.カーン氏ですが、久しぶりにアコースティックものでもリリースしてくれませんかねぇ。お願いします>S.カーンさんm(_ _)m

Band Of Pleasur

[ CD ]
Band Of Pleasur

・Band Of Pleasure
【フォーライフ ミュージックエンタテイメント】
発売日: 1994-04-21
参考価格: 3,059 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 8,800円〜
Band Of Pleasur
- 収録曲 -
1. スラップ・ジャック
2. B.O.P.
3. イエロー・サンシャイン
4. テイスト・オブ・トーキョー
5. ワールド・オブ・ウィンドウズ
6. インフラストラクチャー
7. ビリーヴ・イン・ミー
8. アイ・キャント・ゴー・オン・ウィ...
9. ドント・セイ・グッド・ナイト
カスタマー平均評価:  4
いい大人だからこそ聴く
単なるフュージョン作品と言ってしまうと、多くの部分が捨て去られてしまいます。勿論、カテゴリー的に間違っているという訳ではありませんが。。。 特に、デヴィッドT.ウォーカーと山岸潤氏のギターの絡み合いは、テイスト的にR&B的でもあり、スウィート・ソウル的でもあり、そして時にはとってもアーバンなフュージョン的でもあり、、まさに極上の気持ちよさ。 元々はデヴィッドT.ウォーカーのプレー聴きたさメインで入手したのですが、やはりバンドあっての何とやら。トータル・クオリティの高さも流石です。そう、いい大人だからこそ聴く価値のあるフュージョン・ミュージックがあってもいい。なんか、そんな言葉が聞こえてきそうな作品です。 メンバーで既知の名前はデヴィッドT.ウォーカーと清水興氏(b)だけでして。。。すみませんm(_ _)m

TAKT JAZZ SADAO PLAYS BACHARACH&BEATLES

[ CD ]
TAKT JAZZ SADAO PLAYS BACHARACH&BEATLES

・渡辺貞夫
【コロムビアミュージックエンタテインメント】
発売日: 2000-08-19
参考価格: 2,100 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 8,800円〜
TAKT JAZZ SADAO PLAYS BACHARACH&BEATLES
- 収録曲 -
1. ルック・オブ・ラヴ
2. マジカル・ミステリー・ツアー
3. 汽車と船と飛行機と
4. 涙の乗車券
5. ウォーク・オン・バイ
6. アイ・アム・ザ・ウォルラス
7. ヒア・ゼア・アンド・エヴリウェア
8. ブルー・ジェイ・ウェイ
9. リーチ・アウト・フォー・ミー
カスタマー平均評価:  3
BLUE JAY WAYはいい
1から6までが1968年11月東京サンケイホールでの実況録音、7から9までが同年12月のスタジオ録音となっています。ビートルズの『Magical Mystery Tour』が出たばかりのせいか、同アルバムから3曲選ばれていて、ナベサダが「I AM THE WALRUS」とは意外でちょっと期待しましたが、それほどスリリングでもなく、主旋律をなぞっている感じ。ですが、14分に及ぶ「BLUE JAY WAY」はフリージャズ風でかなり面白かったです。 

Wired

[ CD ]
Wired

・Jeff Beck
【Sony Japan】
発売日: 1990-02-21
参考価格: 3,371 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 8,789円〜
Wired
- 収録曲 -
1. Led Boots
2. Come Dancing
3. Goodbye Pork Pie...
4. Head for Backsta...
5. Blue Wind
6. Sophie
7. Play with Me
8. Love Is Green
カスタマー平均評価:  4.5
さらに尖がったギターが炸裂します・・・
 ベックフリークはよく「ブロウ派」と「ワイアード派」とに分かれるようだが、前作からわずか1年の今作では、「ブロウ」の成功に気を良くしたか、はたまた、ナラダ・マイケル・ウォルデンやヤン・ハマーといったミュージシャンに刺激されたか、より本性を剥き出しにした、鋭角なギターがビシバシと突き刺さる、まさに今現在のジェフの原点となる作品だね。09年時点のジェフが好きな方なら、「ブロウ」よりこちらの方がしっくりくると思う(もちろん、ジェフはいまだ進化中なので、将来はわからないが…)  まずは、ナラダのドラムに驚かされた。特に(1)は凄い。後のプロデュース業で名を馳せた時代しか知らなかったけど、こんなにスーパー・ドラマーだったなんて!ヤン・ハマーの参加も見逃せない。(5)なんぞ、ジェフと2人だけの録音で、作曲・プロデュースも担当だし(他は前作に引き続き、G・マーティン)、シンセで参加した(1)(2)(5)(6)(7)はリミックスも手掛けるなど八面六臂の活躍。この後一緒にツアーに出るなど、しばらくジェフの右腕として活躍することになるんだよね。  前作「ブロウ」のカラフルさとはうって代わって、ジャケ写真通り、クールな中にも青白い炎がメラメラと燃えさかるような“熱さ”を感じられる、ロックファンも大満足の、ガツンとやられること間違いなしの傑作だ!
コレも名盤なの?!
『ブロウ・バイ・ブロウ』は私にとって駄作でした。 が、もう一つの名盤と言われるコレを聴いてみたんですが、 やっぱ何が凄いのか、何所が素晴らしいのかサッパリ解りませんでした。 ギターよりもベースやキーボードが前面に出てる感じ。 楽曲自体がつまらないので、コレも私にとっては駄作でした。 ベックフリーク達よ…すまない。
コレヲキコウ
私はこれを聞いてエレキ・ギターをやろうと思った。とにかく、ぶっとばされた。いまでも、白のストラトが一番かっこいいと思っている。ジャケット、しびれるでしょ? 多くの人が「ブロウ・バイ・ブロウ」をベストに挙げるが、私はこっちだ。本作はヤン・ハマーの影響力が強い。というより、サウンドを完全に支配してしまっている。ヤン・ハマー・バンドに凄腕のギターがはいっているという出来である。アルバムとしてのバランスはイマイチで、比較的評価が低いが、ギタリストはこれを聞くべきだろう。ベックのギター・コントロールが前作よりさらに素晴らしいし、マイケル・ウォルデンのドラムもかっこいい。ヤン・ハマーのシンセ、シンベもほんとかっこいいよ。 中学の時に友人にこれを貸してもらって、ホントぶっ飛んだ。すぐにブロウ・バイ・ブロウを買いに行ったっけ。 さてさて、次はどこにいっちゃうんでしょうね。ヤン・ハマーとテリー・ボジオでやって欲しいな。ベースはスタンリー・クラーク以外で。(笑)
コレヲキコウ
私はこれを聞いてエレキ・ギターをやろうと思った。とにかく、ぶっとばされた。いまでも、白のストラトが一番かっこいいと思っている。ジャケット、しびれるでしょ? 多くの人が「ブロウ・バイ・ブロウ」をベストに挙げるが、私はこっちだ。本作はヤン・ハマーの影響力が強い。というより、サウンドを完全に支配してしまっている。ヤン・ハマー・バンドに凄腕のギターがはいっているという出来である。アルバムとしてのバランスはイマイチで、比較的評価が低いが、ギタリストはこれを聞くべきだろう。ベックのギター・コントロールが前作よりさらに素晴らしいし、マイケル・ウォルデンのドラムもかっこいい。ヤン・ハマーのシンセ、シンベもほんとかっこいいよ。 中学の時に友人にこれを貸してもらって、ホントぶっ飛んだ。すぐにブロウ・バイ・ブロウを買いに行ったっけ。 さてさて、次はどこにいっちゃうんでしょうね。ヤン・ハマーとテリー・ボジオでやって欲しいな。ベースはスタンリー・クラーク以外で。(笑)
ナラダとジェフが…!
LPリリース時に聞いてぶっとんだ記憶があるが、その感覚は今でも変わらない。ジェフ・ベックが敬愛するジョン・マクラフリンのマハヴィシュヌ・オーケストラのメンバー(ヤン、ナラダ)を迎えての名演奏。特に一曲目のレッド・ブーツでのナラダのドラミングに悶絶。レッド・ブーツはマックス・ミドルトンの曲で、彼のアルバムにも収録されており、ジェフもライヴでその後幾度もやっているが、サイモン・フィリップスもヴィニー・カリウタも、ナラダの前には赤子同然。恐ろしいほどの壮絶ドラミングである。敏腕プロデューサーとして名を馳せてしまったがために、あまりドラマーとしての録音は多くないナラダのセッションアルバムとしても最高の出来。こういう凄腕ミュージシャンに囲まれるとベックは更に見事な演奏を聞かせてくれる。ナラダが参加したジェフのライヴ音源があれば是非聞きたい!と思うのは私だけではないはず。

Roxy & Elsewhere

[ CD ]
Roxy & Elsewhere

・Frank Zappa & the Mothers
【Video Arts】
発売日: 2005-08-16
参考価格: 1,787 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 8,835円〜
Roxy & Elsewhere
- 収録曲 -
1. Penguin In Bonda...
2. Pygmy Twylyte
3. Dummy Up
4. Village Of The S...
5. Echidna's Arf (O...
6. Don't You Ever W...
7. Cheepnis
8. Son Of Orange Co...
9. More Trouble Eve...
10. Be-Bop Tango(Of ...
カスタマー平均評価:  5
70年代ZAPPAライブの傑作
ジェットコースターのようなZAPPAのライブ音源です。 こんな曲群をライブで軽々とこなす演奏能力の素晴らしさ、それでいてエンターテイメントを意識した構成! 変拍子、リズムチェンジ、黒い骨太のグルーヴ、ユニゾン、ブルーズギターソロ、お馬鹿な語り、諧謔、下品、放送禁止すれすれのジョーク、、、ZAPPAの魅力が充分に味わえる一枚です。 この頃のZAPPAのアルバムはどれも聴き応えのある物ばかりです。しかし全般的に彼のアルバムは初心者には大変な疲労と強靭な聴覚を強います。(60分間ジェットコースターに乗り続けてみることを想像してください^^)体力を万全に。
アブノーマル
1974年リリースの傑作ライヴ盤。しょっぱなの「Penguin in Bondage」ですでに性的昂揚感を 刺激されまくりで興奮度MAXだ。。Zappaのギターソロもとろけそうなぐらいエロくて、いや 本当にご馳走様って一曲に引き続き熱い熱いナンバーがこれでもか!ってぐらい並んで聴き所 だらけですよ! 個人的に特に愛聴してるのは「Cheepnis」と「Son of Orange County」だ。前者は歌い手も 演奏者も咆えまくりのテンション爆発ナンバー。その後に繋がる形で始まる後者はリッチな 奥行きと玄妙な浮遊感を要したスローナンバーで個人的にそのコントラストの妙でヤラれま すね。またエロイんだこのナンバーも...ライヴ独特の粘っこいフィーリング(ナポレオンの 声質も大きく影響あり)が絡みつくようでたまらない。ただココでもう一つ特筆したいのは ココでのZappaのギタープレイはクールかつソリッドな様相を呈していてそのコントラストと ミスマッチにまたヤラれる。。 ギタリストとしてのZappaはプレイスタイルは独自、だが本質的にはシンプル、でも表現する 段階で具現化される音に精神的な意味合いでも感情的なソレでもどこかムラがあったりする。 ソレホント魅力ですよねー。作り物めいた感じもしない、奇を衒った見え見え鼻つまみモノに もならない稀有な魅力が凄い!まあでも僕が勝手にそう思ってるだけなんで全然的外れですよ そこの君と思った方も悪しからず。 さて、だがこのライヴは細かい事なんて気にする暇もないほど強烈無比で濃すぎる内容なので 単純にバカになってアホになってノリまくってみてください。Enjoy!!
FZ◎
僕が高校2年の時に聴きまくっていたアルバム。このアルバムは客とのやり取りが面白い。一番最後の☆Bebop tango☆ではある女性がみんなの前でダンスを披露する模様や数人の客をステージに呼びよせてダンスをさせるというシーンも鮮明に印象に残っている。ライブの最後に曲がガラリと変わってみんなではじけた様にダンスをする場面が特に清々しかった。一貫してザッパのユーモアのセンスとエネルギーがみなぎっている。

一番好きな曲は☆village of the sun☆。ザッパにしては珍しくノスタルジックで、夕焼けを感じさせる曲だ。ザッパ入門の高校生、大学生や普通の音楽に飽きた社会人の方へ。
ブルース・ファウラー万歳!
僕は特にトロンボーンが好きな人間ではないんですが、このザッパの傑作ライヴにおけるブルース・ファウラーのボントロには本当に参りました。
まるでトランペットかというようなハイノート、キーでも付いてるのじゃないかと疑いたくなる正確すぎる音程。
おまけにザッパ御大の変態スコアもビシビシこなし、更にアドリブの歌心も素晴らしい。

しかしこの頃のザッパのバンドはカッコいいですねえ。
ジョージ・デュークやナポレオン・マーフィ・ブロック、チェスター・トンプソンなどの黒人ファンキー系を軸に据えて、お得意の超難度変態メロディ&キメを大放出!
レアグルーヴとアブストラクトヒップホップの、人力による早すぎた融合と言えば穿ち過ぎでしょうか。

ラルフ・ハンフリーとチェスタ、ルース・アンダーウッドによる超絶リズムも凄い。
とにかくラストの「ビ・バップ・タンゴ」のブルースの超絶ボントロワークと、猥雑に鳴らしまくるデュークのキーボードは圧巻です。
ザッパの最高傑作の1枚。
このアルバムはザッパの数ある作品のなかでもトップクラスでしょう。特にザッパのギターが好きなひとには「ホット・ラッツ」、「興奮の一夜」、「アポストロフィー」、「万物同サイズの法則」と共に必需品です。そして最近、発見したんですが、ドン・エリス(DON ELLISジャズのトランペッターで1959年頃からエリック・ドルフィー、ポール・ブレイなどと演奏していた。変拍子の神様で’70年代後半に早死にされました)さんの「アット・フィルモア」「ティアーズ・オブ・ジョイ」がCD化されてこの2枚を聴いてみて思ったんですが、ジャズとロックのフィールドは違えどもザッパのロキシーとアンサンブルにかなりの共通点があります。ツインドラム+パーカッションのリズム隊スタイルや、変拍子中心の意表をつく曲展開など。そして、ドラマーが同一人物でした。その名はラルフ・ハンフリー(Ralph Humphrey)さんです。もっと調べてみるとドン・エリス楽団を抜けたラルフさんに、ジョージ・デュークさんよりザッパのバンドに入らないかと誘いがあったと語っておられました。(ドラムマガジンより)やはり、ザッパさんにも元ネタがあったのかと妙に納得してしまいました。「ロキシー…」は本当に凄いことをサラッと演奏していて改めて凄いライブアルバムだなあとおもいます。ギターも全編最高です。個人的には、このアルバムを始めて買って聴いてからついに30年になりました。来年の2月にはライブ(京大西部講堂一番前で)見てから30年を向かえようとしています。ザッパとこんなに長く付き合うことになるなんて想像もしなかった、ほんと。これからも聴きます。ありがとうございました。


Good Vibrations/The Essential Groove

[ CD ]
Good Vibrations/The Essential Groove

・Roy Ayers
【Jazz House】
発売日: 1999-09-14
参考価格: 2,042 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 8,774円〜
Good Vibrations/The Essential Groove
- 収録曲 -
1. Everybody Loves ...
2. Easy to Move
3. Mission
4. Rapped up in You...
5. X Marks the Spot
6. Poo Poo La La
7. Ivory Tower
カスタマー平均評価:   0

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 更新日 2009年7月10日(金)  ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク