|
[ CD ]
|
Live: The Unity Temple
・Steve Lacy
【Wobbly Rail】
発売日： 2000-03-28
参考価格： 1,736 円（税込）
販売価格： 品切れ中
中古価格： 5,955円〜
|
- 収録曲 -
1. Monk Medley: Shu...
2. Crust
3. Art
4. Revenue
5. Absence
6. Deadline
|
カスタマー平均評価： 0
|
|
[ CD ]
|
JERRY ON RED
・JERRY BERGONZI
【RED】
発売日： 2009-04-01
参考価格： 2,247 円（税込）
販売価格： 品切れ中
中古価格： 5,999円〜
|
- 収録曲 -
1. In Your Own Swee...
2. Theme For Ernie
3. Pannonica
4. You're My Everyt...
5. Si Senora
6. Surrender
7. Dodo's Waltz
8. I Want To Talk A...
|
カスタマー平均評価： 0
|
|
[ CD ]
|
As It Is
・Peter Erskine
【ECM】
発売日： 1996-05-21
参考価格： 1,736 円（税込）
販売価格： 品切れ中
中古価格： 5,996円〜
|
- 収録曲 -
1. Glebe Ascending
2. Lady in the Lake
3. Episode
4. Woodcocks
5. Esperanca
6. Touch Her Soft L...
7. Contraire
8. For Ruth
9. Romeo & Juliet
|
カスタマー平均評価：  5
心地よいセンスのよさ
まずジャケットのセンスがいい
演奏はECMらしい緊張感、透明感があって素晴らしい
ジョン・テイラーのピアノは優しい風を感じさせてくれる
押し付けがましくないアースキンのドラミング
心地よい自由さと美しさが詰まったアルバムだ
|
|
[ CD ]
|
INSIDE OUT
・JERRY BERGONZI
【RED】
発売日： 2009-04-01
参考価格： 2,247 円（税込）
販売価格： 品切れ中
中古価格： 5,935円〜
|
- 収録曲 -
1. Night And Day
2. World
3. Creature Feature
4. Jupiter
5. Neves
6. Inside Out
7. Gferaldine
8. No
9. Red's Blues
10. Night And Day(ta...
|
カスタマー平均評価： 0
|
|
[ CD ]
|
The London Collection, Vol. 3
・Thelonious Monk
【Black Lion】
発売日： 2001-06-12
参考価格： 1,429 円（税込）
販売価格： 品切れ中
中古価格： 5,919円〜
|
- 収録曲 -
1. Trinkle, Tinkle ...
2. Man I Love
3. Something in Blue
4. Introspection [T...
5. Trinkle, Tinkle ...
6. Crepuscule With ...
7. Nutty [Take 1][#]
8. Introspection [T...
9. Hackensack [Take...
10. Evidence [Take 1...
11. Chordially (Impr...
|
カスタマー平均評価： 5
最後期の録音で頑張るモンク
元々、ヨーロッパをオールスターメンバーでツアーをしている最中に、ロンドンで録音されたトリオとソロの混ざった録音。モンクとしては、事実上、最後の公式録音になると思う。ドラムスは昔から息のあった、アート・ブレイキー。３枚分の録音を残してくれたが、モンクスワールドは健在。この後、事実上引退状態になるが、そんな事は微塵も感じさせない、元気なモンクが聴けます。残念なのは、孤高の存在故、後継者が無く、モンクの死と共に、封じられてしまった事。モンク トリビュートアルバムがあるが（例えばチックコリア）テーマ（主題）はモンクのメロディーでも、モンク独特のタイム感覚ではないため、その存在意義は薄い。唯一無二の天才を失った事実は、大きい。残された録音が今後発掘されるか、楽しみなところである。
|
|
[ CD ]
|
Thelonious Himself
・Thelonious Monk
【Victor Entertainment】
発売日： 2001-01-30
参考価格： 3,269 円（税込）
販売価格： 品切れ中
中古価格： 5,917円〜
|
- 収録曲 -
1. April in Paris [...
2. (I Don't Stand) ...
3. Functional [*]
4. I'm Getting Sent...
5. I Should Care
6. 'Round Midnight
7. All Alone [*]
8. Monk's Mood [*]
9. 'Round Midnight ...
|
カスタマー平均評価： 0
|
|
[ CD ]
|
Moon & Sand
・Jacky Terrasson & Tom Harrell
【Jazz Aux Remparts】
発売日： 2001-04-01
参考価格： 1,646 円（税込）
販売価格： 品切れ中
中古価格： 5,915円〜
|
- 収録曲 -
1. Moon and Sand
2. Tune Up
3. Beautiful Love
4. If You Could See...
5. 20 Bars Tune
6. What Kind of Foo...
7. Parisian Thoroug...
8. Janine
9. Just Around Midn...
10. Rhythm-A-Ning
11. Con Alma/Well Yo...
|
カスタマー平均評価： 0
|
|
[ CD ]
|
La Leyenda de La Hora
・McCoy Tyner
【Koch International】
発売日： 1998-09-15
参考価格： 1,020 円（税込）
販売価格： 品切れ中
中古価格： 5,911円〜
|
- 収録曲 -
1. Vida Feliz (The ...
2. Ja'cara (A Seren...
3. Habana Sol
4. Walk Spirit, Tal...
5. Busca (The Searc...
|
カスタマー平均評価： 0
|
|
[ CD ]
|
Illumination!
・Elvin Jones ・Jimmy Garrison Sextet
【Universal International】
発売日： 1998-02-24
参考価格： 1,324 円（税込）
販売価格： 品切れ中
中古価格： 5,908円〜
|
- 収録曲 -
1. Nuttin' Out Jones
2. Oriental Flower
3. Half and Half
4. Aborigine Dance ...
5. Gettin' on Way
6. Just Us Blues
|
カスタマー平均評価：  3
音色に配慮を！
名義上はelvin jonesとjimmy garrisonの双頭であり、ピアノはmccoy。…という事は、まんまcoltraneのバックである。６３年吹込み。
しかし、フロントに来る３管が何とも凄い。prince lashaとsonny simmonsのタッグに、バリトンでcharles davisが加わるというもの。とにかく暑苦しい音がひしめいている。
冒頭はlashaのペンで、sonny simmonsがメイン・ソリスト。この人が吹くイングリッシュ・ホルンは、ホルンとは言えフレンチ…とは異なる構造/外観の楽器で、ホルンというよりオーボエと非常によく似ているもの。肝心の音色もオーボエと酷似していて、どことなくyusef lateefのように聴こえる。しかし、simmonsの方がよりフリーであり、その前衛的なアプローチはちょっと他で聴けない新鮮なスリルを持っている。elvinはいつもながらの快調であるが、異色フロントのせいかドラミングに少し遠慮がちな場面があってなかなか興味深い。
気になるのはdavis作“half&half”で、モーダルなテーマ・メロディが冷たい感触を備えているのに、それがバリトンによって奏でられるせいで余りにも息苦しい。ソロに入った途端に、臓腑に空気が染み渡るような心地になるのはある意味独特な体験になるだろう…。
個人的にはできればlasha&simmonsの２管フロントでやって欲しかった…。davisのプレイは良いが、音色が巧く混じってない。ライト・カラーの絵の具を混ぜる際に、何か１つだけ合わない色を入れたせいで、濁った群青色になってしまった感じである。
|
|
[ CD ]
|
Into Somethin'
・Larry Young
【EMI】
発売日： 1998-01-27
参考価格： 1,429 円（税込）
販売価格： 品切れ中
中古価格： 5,895円〜
|
- 収録曲 -
1. Tyrone
2. Plaza De Toros
3. Paris Eyes
4. Backup
5. Ritha
6. Ritha (Quartet V...
|
カスタマー平均評価： 5
今聴いても新感覚
ジャズを聴き始めて、大分経った頃にヤングの存在を知ったのですが、従来のオルガン・ジャズにあった臭みのないスタイルは斬新に聞こえました。クールに突き詰めていくという感じ。グラント・グリーン、サム・リヴァース、エルヴィン・ジョーンズという組み合わせも意表を突いています。フリーのイメージのあるリヴァースもゴキゲンにスウィングして、もちろんエルヴィンは絶好調、グリーンの軽いギターもノリのいい「プラザ・デ・トロス」で跳ねています。
|
|
