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モダンジャズ

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Morning Joy: Live at Sunset Paris The Originals Last of the Line Sound of Jazz, Vol. 19: Angel Eyes Rosewood The Complete RCA Victor Recordings テキーラ+4 Doin' It Again サンベア・コンサート Don't Stop the Music
Morning Joy: Li.. The Originals Last of the Lin.. Sound of Jazz, .. Rosewood The Complete RC.. テキーラ+4 Doin' It Again サンベア・コンサート Don't Stop the ..


Morning Joy: Live at Sunset Paris

[ CD ]
Morning Joy: Live at Sunset Paris

・Steve Lacy Four
【Hat Hut】
発売日: 1994-04-11
参考価格: 2,037 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 9,327円〜
Morning Joy: Live at Sunset Paris
- 収録曲 -
1. Epistrophy
2. Prospectus
3. Wickets
4. Morning Joy
5. In Walked Bud
6. As Usual
カスタマー平均評価:   0

The Originals

[ CD ]
The Originals

・Sonny Rollins
【EMI】
発売日: 1995-10-26
参考価格: 2,794 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 9,322円〜
The Originals
Sonny Rollins
カスタマー平均評価:   0

Last of the Line

[ CD ]
Last of the Line

・Woody Shaw
【32 Jazz】
発売日: 1997-06-17
参考価格: 1,838 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 9,177円〜
Last of the Line
- 収録曲 -
1. Cassandranite
2. Obsequious
3. Baloo Baloo
4. Three Muses
5. Tetragon
6. Medina
カスタマー平均評価:  4
32JAZZの成せる業。
JAZZの隠れた名門LABEL・MUSE RECORDS。 楽器のHARPの形のマークでお馴染み
だと思うが、ここの作品意外とCD化されていない。 私など何故なんだろう?と頭を傾げて
しまうが、そんな疑問をなんなと解消してくれたのがこの再発LABEL・32JAZZである。
まったくこのぉ〜! WOODY他RICHARD DAVIS、DOM UM ROMAOと錚々たる
MUSEな面々をCD化してくれちゃって、憎いよ!ったく。

この2枚組にはMUSE時代の傑作ALBUM2枚が収まっているのだが、まあ贅沢極まりない。
1枚目は「CASSANDRANITE」。 BACKに構える布陣がまず半端ではなく、JOE
HENDERSON、LARRY YOUNG、RON CARTER、JOE CHAMBERS、HERBIE
HANCOCK、PAUL CHAMBERS、HAROLD VICK(!)、CACIL McBEE。 こう並べた
だけでも圧倒されるような面子である。 これで全6曲軽快に飛ばしていくのだから、
もはや「イジメ」と言ってもいいくらいである。
そして2枚目が傑作「LOVE DANCE」。 その昔一度国内盤でCD化しているそうなのだが
(SONYの紙ジャケ)、未だかつてお目にかかった事がない。 1枚目とは対照的なこちらは
もうFUNK度全開! 「これでもかっ!」と言わんばかりのWOODYのBLOWに一聴者として
成す術がない。 特に3曲目の「SUN BATH」は必聴! 畳み掛けるようなCECIL
McBEEのBASS音にRENE McLEANとBILLY HARPERのSAXが呼応してのこの音色!
元はWEST CORSTのPIANIST : PEGGY STERNの曲らしいのだが、原曲もこれほどブリブリなのか?
一度聴いてみたいものだ。 かのDJ・OZ-NEEKも大絶賛していた至福の6分33秒、ハッキリ言って「ヤバイ」!

国内廃盤ALBUMに例の面子の軽快ALBUMが付いてくるのだから、これ以上の贅沢はないと
思うが・・・。 布団乾燥機に高級羽毛布団が付いて来るようなものだぞ! 買うべし!!


Sound of Jazz, Vol. 19: Angel Eyes

[ CD ]
Sound of Jazz, Vol. 19: Angel Eyes

・Wynton Marsalis
【Galaxy】
発売日: 1998-08-10
参考価格: 646 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 9,099円〜
Sound of Jazz, Vol. 19: Angel Eyes
- 収録曲 -
1. Angel Eyes
2. Bitter Dose
3. Jodi
4. Wheel Within a W...
5. Gipsey
カスタマー平均評価:   0

Rosewood

[ CD ]
Rosewood

・Woody Shaw
【Sony Jazz】
発売日: 1998-08-31
参考価格: 1,345 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 9,267円〜
Rosewood
- 収録曲 -
1. Rosewood
2. Everytime I See ...
3. Legend of the Ch...
4. Rahsaan's Run
5. Sunshowers
6. Theme for Maxine
7. Isabel, the Libe...
8. Joshua C. [*]
9. Why? [*]
カスタマー平均評価:  5
コロンビア一発目
長年ヨーロッパに居を構えたテナー・サックスの巨人、デクスター・ゴードンのアメリカ復帰をサポートしたのがきっかけでメジャー・レーベルのコロンビアと契約を交わした天下無双のトランペッター、ウッディ・ショウ。当レーベルには4作のアルバムを残すが本編はその1枚目「Rosewood」に4枚目「For Sure」から3曲をプラスしてのCD化。(因みに2・3枚目のアルバムは2005年現在、未だCDになっていない。なんてこった。)

ウディは自身がコンサート・アンサンブルと呼ぶ、大きい編成で幾度か録音に臨む。個人的には2曲のカルテットでの演奏の方がダイレクトに彼の音楽性に触れることが出来るようで好みなのだが、メジャー・レーベルの力を借りてのアンサンブルの中でのウディも素晴らしい。色んなプレイヤーと比較されたりするだろうが、真に唯一無二のジャズ・プレイヤーだったウディ・ショウ。存命中に正当な評価を得られなかったのが残念でならない。


The Complete RCA Victor Recordings

[ CD ]
The Complete RCA Victor Recordings

・Sonny Rollins
【RCA Victor】
発売日: 1997-07-15
参考価格: 8,583 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 8,908円〜
The Complete RCA Victor Recordings
- 収録曲 -
1. Without a Song
2. Where Are You?
3. John S.
4. Bridge
5. God Bless the Ch...
6. You Do Something...
7. Don't Stop the C...
8. If Ever I Would ...
カスタマー平均評価:   0

テキーラ+4

[ CD ]
テキーラ+4

・ウェス・モンゴメリー
【ポリドール】
発売日: 1998-06-17
参考価格: 1,835 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 9,033円〜
テキーラ+4
- 収録曲 -
1. テキーラ
2. 大人と子供
3. 世界は愛を求めてる
4. ザ・ビッグ・ハート
5. バンピン・オン・サン・セット
6. お馬鹿さん
7. ザ・サム
8. ミッドナイト・ムード
9. ワイヴズ・アンド・ラヴァーズ
10. バンピン・オン・サンセット(別テ...
11. ザ・ビッグ・ハート(別テイク)
12. テキーラ(別テイク)
カスタマー平均評価:  5
ラテンのリズムでも先生は素晴らしい!
ウェス先生のラテンアルバムです。

ラテンのリズムでもウェス先生のギターはダイナミックでメロディアス、そして色気があります。

これを聞いたときは、この手の先生の名盤”A day in the life"や”California Dreaming"よりも現代人の私たちに響くと感じました。

ジャズはラテンと程よく融合すると思いますが、先生の歌心がラテンのリズムに上手くマッチしたよいアルバムだと思います。


Doin

[ CD ]
Doin' It Again

・Dave Liebman
【Timeless】
発売日: 2000-01-01
参考価格: 1,736 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 9,000円〜
Doin' It Again
- 収録曲 -
1. Doin' It Again
2. Lady
3. Stardust
4. Cliff's Vibes
カスタマー平均評価:  4
ヒノテル、ジョンスコそしてリーブマン
全体的な印象は、かなりJazzよりのFusionといったところでしょうか?
ここでのジョンスコは、いつもと違ってかなりジャージーです。
日野皓正もかなりの好演。このころのリーブマンは曲によってソプラノとテナーを使い分けています。
リーブマンの最近のCDしか聞いてない人にはぜひともお勧め。

マイルスグループを離れて、バイラークとのルックアウトファームを解散した直後に録音。ちょっぴりマイルス時代のテイスト戻って楽しいアルバムができました・・・という感じです。


サンベア・コンサート

[ CD ]
サンベア・コンサート

・キース・ジャレット
【ポリドール】
発売日: 1997-08-25
参考価格: 10,194 円(税込)
販売価格: 9,685 円(税込)
 Amazonポイント: 96 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 9,000円〜
サンベア・コンサート ※一部大型商品を除く
- 収録曲 -
1. パート1
2. パート2
カスタマー平均評価:  4.5
キースを愛する人のみ聴くべき。ここからキースに入るのは危険…(笑)
大阪公演。第1部のハッとする美しさ。ピアノの音色。少しずつ変わる色彩。豊かなパッセージのボリューム感。この純な音楽はケルンに通じるものがある。ただ第2部は1曲全部を通して聴いたときに、何か1つのビジョンを抱く事が出来るかどうか、大阪だけではないが音のスタイルが変化に富みすぎている。それが即興の醍醐味ともいえるのであるが。京都は冒頭がとにかく美の極み。ただそれが全体に反映されているとは言い難い。一番まとまった美しさを全体に聴けるのは名古屋、そして札幌。アンコール集は東京が良い。札幌は、えっ?これでコンサート終わったの?というくらいお気の毒(笑)。キースはお好きなようだが、同音連打のトレモロで幕。…  最近のソロのキースはケルンから離れる事ばかり考えて来たためだろうか、短い音楽の中に音に対する厳しさを詰め込みすぎている感が否めず、失敗はない代わりに神経質すぎて疲れる。深く美しくはあっても、好みが別れるだろう。  その意味でもサンベア・コンサートは往時の、みんながケルンにハマっていた頃の音そのままだ。発想の自由さは誰にも真似できない。多分本人にも(笑)。何しろ、アンコールすら全てをゼロからの発想に任せて弾き始めるというのは、ものすごい冒険だと思う。…ケルン始め、ブレーメン、ブレゲンツ、ステアケースなど、昔のものを聞き飽きた頃に手を伸ばすのが「サンベア」の正しい聞き方と思う(笑)。
一万円出す価値はある
他のレビュアーの方たちの絶賛を呼んで思わず「1クリックで買う」を押してしまったが、確かに、これは一万円出すだけの価値はある。 キースのCDで失敗するケースの殆どが、次のどれかであろう。 A:スタンダード系のアルバムを気に入る→ケルン等のリリック・ロマン系を買い足して失敗 B:その逆 小生はどちらも好きなのだが、どちらかといえばリリック、ロマン系のキースが好きである。ドジャズ系ではやはりチックとかハービーに軍配を上げる。 で、結論から言うと、このアルバムはリリック・ロマン系の最高峰に位置づけられる。 ケルン、ソロコンサート等のアルバムが好きなら、これも間違いなく好きになる。 一万円出す価値はあると断言しよう。
「名古屋」がブレーメンやブレゲンツに並ぶ名演♪
このボックスセット、買うてからもう9年くらい聴いとりますが、自分の聴き方もこの間に少しずつ変わりますわな。キースもこの9年では随分変わりはった。慢性疲労症候群からの復帰コンサート(1999年上野)から次第にアブストラクトな激しいソロ演奏を演りはって、トリオではフリー的なものも一時ありましたけど、相変わらずのスタンダード曲ですけども。 ほいで、このサンベアを聴き直しますと、「名古屋」が実にええ。特にパート1では自在な展開と奔放な若さのほとばしり、ダイナミズムが期せずして実現されとって、ソロコンサート(フレーメン、ローザンヌ)での奔放な若さと斬新さから、サンベアの後のブレゲンツ(確か1981年)、ウィーン(1991年)、レイディアンス(2002年東京)と続く、音楽的系譜が見えてきますがな。 ロマンチックな「京都」、「東京」、「札幌」もたまにとりだして聴きたい、ややマニア向きの良盤か。今の耳で聴きますと、「東京」はちょっと主婦向けのソープドラマの乗りで、甘さに流れた感のあるアルペジオが事ある毎に繰り返少女趣味のような気も少しいたしますが。まあ、70年代は理想とロマンチシズムのストレートな夢がまだ抱ける時代だったのかもしれんですなあ、20世紀の屈折した年寄りのわても懐かしゅう思い出しますわな。 即興演奏の出来は上記のようにかなり偶然に支配されるようで、おそらく多くのコンサートの内でこの盤の演奏に立ち会った人たちはラッキーやったんでしょうなあ。大阪はあれっ?という迷演
まぎれもなくキースの最高傑作!
もしあなたがキース・ジャレットのピアノソロが好きなら、ためらわずこの作品を買うべきです。 絶対後悔することはありません。そして思うでしょう、「もっと早く買っておけば良かった」と。 少なくとも私には「冗長な部分」というものは発見できませんでした。 キースのソロは全て持っていますが、私にとってはこれが最高です。
キース70年代ソロ・コンサートの総決算
本作は、キースの1976年の京都、大阪、名古屋、東京そして札幌でのソロ・コンサートを収録したものです。天上の音楽のようなケルン・コンサートのイメージを追い求めると、本作には冗長だったり、散漫だったり、曲想をひねり出そうとして悪戦苦闘する場面もあったりするので、曲の完成度の点ではケルンより劣ると言えるでしょう。しかし、そういった負の部分も含めて、30年前の秋にキースが日本で何を感じ、それが曲としてどうアウトプットされたのか、1人の天才ミュージシャンの創造の完璧な記録として、あたかもとうとうと流れる大河の流れをいつまでも見飽きることがないように、私はLP時代から本作を聞き続けてきました。今でもこの巨大な作品は私の愛聴盤です。個人的には、大阪コンサート・パート1の前半部分が特に好きです。キースの叙情的な面がケルンよりも強く発揮されて聞き飽きることがありません。素晴しいの一言です。 結論として、本作は、キース自身の、いや70年代ジャズ全体を代表する記念碑というか美しすぎる挽歌として、多くの人が耳を傾ける価値のある傑作です。

Don

[ CD ]
Don't Stop the Music

・The Brecker Bros.
【Arista】
発売日: 2000-04-25
参考価格: 3,167 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 9,033円〜
Don't Stop the Music
- 収録曲 -
1. Finger Lickin' G...
2. Funky Sea, Funky...
3. As Long as I've ...
4. Squids
5. Don't Stop the M...
6. Petals
7. Tabula Rasa
カスタマー平均評価:   0

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 更新日 2009年7月10日(金)  ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク