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[ CD ]
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Meridiem
・Percy Howard ・Hayward ・Frith ・Laswell
【Materiali】
発売日: 1998-08-04
参考価格: 1,940 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 3,759円〜
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- 収録曲 - 1. 7th 2. Mingle 3. Interference 4. Frozen 5. Iurodivil (Fool ... 6. Votive Rhythm 7. Lunarsa 8. Anesthesia 9. Crucible
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カスタマー平均評価: 5
メンバーがすごすぎ Percy Howard--vocals Charles Hayward--drums, percussion, cowbell, wurlitzer Fred Frith--guitar, radio, organ, violin Bill Laswell--bass, fuzz bass第二期マサカーのパワートリオをバックにsub rosaから作品を出しているPercy Howard(NUS) が時には甘く時には激しいソウルフルボイスで繰り広げるプログレワールド。 バックの3人を見ても解るように、悪い作品が出来るはずありえない!全体的にインプロに近い 音作りでPercy のメロディアスなボーカルで完成度の高い曲に仕上がっています。 大作の 9曲めCrucible 11分33秒は 4人のパワーがゆっくりと体の中を突き抜けて行く感覚はもう鳥肌もの。 NUSの作品より実験的攻撃的な作品に仕上がっています。 NUS all the vertical angels(96, sub rosa) inside is the only way out(97, sub rosa)
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[ CD ]
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Balance
・Chuck Loeb
【DMP】
発売日: 1991-08-28
参考価格: 1,940 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 3,756円〜
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- 収録曲 - 1. En el Rio 2. Daddy Long Legs 3. Starstream 4. Balance 5. Eternal Flame 6. Day After Yester... 7. Espionage 8. Hello 9. Dear John 10. Straight A's 11. Faith Alone
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD ]
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Lyle Mays
・Lyle Mays
【Geffen】
発売日: 1993-03-25
参考価格: 1,189 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 3,753円〜
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- 収録曲 - 1. Highland Aire 2. Teiko 3. Slink 4. Mirror of the He... 5. Alaskan Suite: N... 6. Alaskan Suite: I... 7. Alaskan Suite: A... 8. Close to Home
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カスタマー平均評価: 4.5
タッチが扁平なのが痛い メセニー・グループにおいて,リーダーに次いで二番目に有名人なライル・メイズは,四半世紀近くに渡ってグループのキーボード奏者兼ピアニストの座を固めている人物。1980年後半に入ってグループの活動が軌道に乗ると,ソロ活動にも手を出すようになった。
本盤は1986年に出たもので,ソロ名義では初リーダー作となるもの。当然ながら音的にはバンド・リーダーのギターが抜けた小型メセニー・グループといった趣きで,大きな意外性はないが,どこかECM的な透明感のある音作りには独自の主張が感じられ,ナショナル・ジオグラフィックの教養番組で湿地帯の生態を紹介する部分のBGMになりそうな2や,ECM風ヒーリング音楽趣味漂う5辺りには,メセニーの影くらいにしか思えなかったこの人の,ソングライターとしての明快な自己主張が感じられて好ましく聴いた。ソロに入るとシンセ・ストリングスを外したトリオ・フォーマットでピアノを弾く場面が増えるし,脇にマーク・ジョンソンを加えた辺りからして,ピアノ弾きとしてもかなり自信をお持ちなのだろう。実際技術的には問題ないと思う。
ただ,やはり本職のピアノ弾きに比べるとタッチの陰影が扁平。音運びが正直過ぎて面白味に欠け,食い足りないのも確か(悪い意味でやや日本人臭のする,小綺麗でナヨついたピアノだ)。続く3枚目のトリオ作『フィクショナリー』でもトリオ演奏だが,やはり彼のピアノは小綺麗なばかりで耳を通り過ぎるそよ風のように引っかかりのないピアノである。ジャズ・ピアノ弾きに囚われるよりも,むしろキーボードを駆使する音楽クリエイターを目指す方が生産的なのだろう,この人は。
面白いです。PMGファンならゲットでしょう! "HIGHLAND AIRE"を少し聴いただけで、まるでPMGのアルバムを聴いているかのような錯覚に陥ります。どれだけPMGのサウンドにライルメイズが貢献しているかということなのですが、それにしてもPMGのファンならばこれはマストアイテムでしょう。ただ、単にライルがリーダーだというだけでなく、ビルフリーゼルってパットメセニーにかなり近いところにいるギターリストだと思いますね。また、ナナヴァスコンセロスも参加しているので尚更あの頃のPMGに近いサウンドになっている。しかし単にPMG的なだけではなく、アレックスアクーニャが入っているのでポールワーティコとは少し違ってもっとパーカッシブな音になっているのが面白いしこのアルバムをPMGとは少し角度を変えたユニークな感じにしてますね。アレックスは灰汁が強いので。そういえば、"TEIKO"のベースラインが、ウェザーの"BLACK MARKET"のそれに酷似していて面白いですね。ただ、TEIKOってもしや日本人女性の名前? なんでアメリカ人が日本のイメージでやると中華街的のりになるんでしょうかね。サウンドは良いのですが、そういう妙なところで僕はひっかかりました。5〜7の"アラスカ組曲"。それこそアラスカ的な視覚的なイメージが湧いて楽しめます。マークジョンソンも出だし、いい感じでソロをとってるし、ビルフリーゼルもどことなくパットを思わせるアプローチ。マークジョンソンのアルバムで、パットとビルが競演してましたが、マークはこのアルバムに参加した頃からあのアイディアを思いついたのでは? 最後の"CLOSE TO HOME"は、ライルのピアノとシンセがひたすら美しく、こういうアプローチに僕は弱いです。まだ聴いてない方は、ぜひひとつ。素晴らしい作品だと思いますよ。
ECMから出して欲しかった... パット・メセニーが自分のプロダクション会社を設立し、ECMからゲフィンに移籍したのに伴って、グループのキーボード奏者であるライル・メイズもゲフィンの所属となり、同レーベルから初のソロ・アルバムとなった本作を発表したのが1986年のことである。西ドイツのマイナー・レーベルだったECMではできないことを...という意気込みがメセニーにはあったのとは対照的に、メイズは至ってマイ・ペースで自己の音楽世界を鮮やかに提示して見せた。全体を支配するトーンは極めて北欧的というか、アメリカ的なカラッとした爽やかさとは違うものだ。当時ベース・ディザイアーズを率いていたマーク・ジョンソンがビル・フリーゼルと共に参加しており、ECM的雰囲気に満ちている。しかもリミックスをECMの看板エンジニアであるヤン・エリク・コンシャウが担当している。これはエバーハルト・ウェーバーをフェイバリットに挙げるようなメイズの音楽的志向がはっきり示されたものだといえる。 プロデュースはメイズ自身とスティーヴン・カンターが担当しているが、これをもしマンフレート・アイヒャーがプロデュースしていたら、と考えるとワクワクしてしまう。非常に澄み切ったサウンドが展開されており、一般的なジャズ・フュージョンの枠には収まらない。 特に組曲のM-5は圧巻。ビル・フリーゼルのスライド・ギターが何とも美しく、雄大な世界が目の前に開けてくる。ラストM-6の全編に満ちた優しさも絶品。 ライル・メイズの溢れる才能が遺憾なく発揮された傑作。2005年現在、本作を含めて4作しかソロ・アルバムが発表されていないのが何とも残念。
パット・メセニー的と思っているものは実はライル・メイズ的である 1985年ニューヨーク、パワーステーションで録音。満を持して発表したメイズのソロ第一作。 このアルバムを聴くと、僕らがパット・メセニー的と思っているものの多くは実はライル・メイズ的であるということを気づかせてくれる。清涼感あふれる音楽を構築するこのキーボーダーがいかに素晴らしいかを実感できる。1の『Highland Aire』からして彼の音楽はまるで精緻に創られた構築物だ。ナナのパーカッションが実によく効いている。特にECM時代のパットの音を求めているリスナーにはとても響く。 ふと思ったのはジャコがザヴイヌルのような陳腐なポリフォニック・シンセの音でなく、メイズのようなよりアコースティックで強く繊細なキーボードのもとでプレイをしたら素晴らしかったのではないかな、ということだ。彼の音は有機体だ。総天然型天才ミュージシャンと数多く他流試合をもっとして欲しいなぁと思う。
Talented Keyboardist 本当にこの人を説明するのは難しい。ミュージシャンシップも高いし作曲能力もかなり高いし、テクノロジーを使いこなす、やはりジョーザビヌル、ヤンハマー、スコットキンゼーに並ぶ天才鍵盤奏者。このアルバムは恐ろしいくらいに風景描写が的確。むだな表現がないし、イメージがよく伝わる。このアルバムではライルはおのおの作曲能力+アレンジャーとしての才能をみせたかったのだと思う。変幻自在なアレンジは息をのむ。テクニック(ある意味狂気)をどう楽曲の中に応用すべきかを考慮しておられるかたであるとおみうけした。 10点中10点
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[ CD ]
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Lyle Mays
・Lyle Mays
【Warner Bros.】
発売日: 1998-12-22
参考価格: 1,427 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 3,750円〜
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- 収録曲 - 1. Highland Aire 2. Teiko 3. Slink 4. Mirror of the He... 5. Alaskan Suite: N... 6. Alaskan Suite: I... 7. Alaskan Suite: A... 8. Close to Home
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カスタマー平均評価: 4.5
タッチが扁平なのが痛い メセニー・グループにおいて,リーダーに次いで二番目に有名人なライル・メイズは,四半世紀近くに渡ってグループのキーボード奏者兼ピアニストの座を固めている人物。1980年後半に入ってグループの活動が軌道に乗ると,ソロ活動にも手を出すようになった。
本盤は1986年に出たもので,ソロ名義では初リーダー作となるもの。当然ながら音的にはバンド・リーダーのギターが抜けた小型メセニー・グループといった趣きで,大きな意外性はないが,どこかECM的な透明感のある音作りには独自の主張が感じられ,ナショナル・ジオグラフィックの教養番組で湿地帯の生態を紹介する部分のBGMになりそうな2や,ECM風ヒーリング音楽趣味漂う5辺りには,メセニーの影くらいにしか思えなかったこの人の,ソングライターとしての明快な自己主張が感じられて好ましく聴いた。ソロに入るとシンセ・ストリングスを外したトリオ・フォーマットでピアノを弾く場面が増えるし,脇にマーク・ジョンソンを加えた辺りからして,ピアノ弾きとしてもかなり自信をお持ちなのだろう。実際技術的には問題ないと思う。
ただ,やはり本職のピアノ弾きに比べるとタッチの陰影が扁平。音運びが正直過ぎて面白味に欠け,食い足りないのも確か(悪い意味でやや日本人臭のする,小綺麗でナヨついたピアノだ)。続く3枚目のトリオ作『フィクショナリー』でもトリオ演奏だが,やはり彼のピアノは小綺麗なばかりで耳を通り過ぎるそよ風のように引っかかりのないピアノである。ジャズ・ピアノ弾きに囚われるよりも,むしろキーボードを駆使する音楽クリエイターを目指す方が生産的なのだろう,この人は。
面白いです。PMGファンならゲットでしょう! "HIGHLAND AIRE"を少し聴いただけで、まるでPMGのアルバムを聴いているかのような錯覚に陥ります。どれだけPMGのサウンドにライルメイズが貢献しているかということなのですが、それにしてもPMGのファンならばこれはマストアイテムでしょう。ただ、単にライルがリーダーだというだけでなく、ビルフリーゼルってパットメセニーにかなり近いところにいるギターリストだと思いますね。また、ナナヴァスコンセロスも参加しているので尚更あの頃のPMGに近いサウンドになっている。しかし単にPMG的なだけではなく、アレックスアクーニャが入っているのでポールワーティコとは少し違ってもっとパーカッシブな音になっているのが面白いしこのアルバムをPMGとは少し角度を変えたユニークな感じにしてますね。アレックスは灰汁が強いので。そういえば、"TEIKO"のベースラインが、ウェザーの"BLACK MARKET"のそれに酷似していて面白いですね。ただ、TEIKOってもしや日本人女性の名前? なんでアメリカ人が日本のイメージでやると中華街的のりになるんでしょうかね。サウンドは良いのですが、そういう妙なところで僕はひっかかりました。5〜7の"アラスカ組曲"。それこそアラスカ的な視覚的なイメージが湧いて楽しめます。マークジョンソンも出だし、いい感じでソロをとってるし、ビルフリーゼルもどことなくパットを思わせるアプローチ。マークジョンソンのアルバムで、パットとビルが競演してましたが、マークはこのアルバムに参加した頃からあのアイディアを思いついたのでは? 最後の"CLOSE TO HOME"は、ライルのピアノとシンセがひたすら美しく、こういうアプローチに僕は弱いです。まだ聴いてない方は、ぜひひとつ。素晴らしい作品だと思いますよ。
ECMから出して欲しかった... パット・メセニーが自分のプロダクション会社を設立し、ECMからゲフィンに移籍したのに伴って、グループのキーボード奏者であるライル・メイズもゲフィンの所属となり、同レーベルから初のソロ・アルバムとなった本作を発表したのが1986年のことである。西ドイツのマイナー・レーベルだったECMではできないことを...という意気込みがメセニーにはあったのとは対照的に、メイズは至ってマイ・ペースで自己の音楽世界を鮮やかに提示して見せた。全体を支配するトーンは極めて北欧的というか、アメリカ的なカラッとした爽やかさとは違うものだ。当時ベース・ディザイアーズを率いていたマーク・ジョンソンがビル・フリーゼルと共に参加しており、ECM的雰囲気に満ちている。しかもリミックスをECMの看板エンジニアであるヤン・エリク・コンシャウが担当している。これはエバーハルト・ウェーバーをフェイバリットに挙げるようなメイズの音楽的志向がはっきり示されたものだといえる。 プロデュースはメイズ自身とスティーヴン・カンターが担当しているが、これをもしマンフレート・アイヒャーがプロデュースしていたら、と考えるとワクワクしてしまう。非常に澄み切ったサウンドが展開されており、一般的なジャズ・フュージョンの枠には収まらない。 特に組曲のM-5は圧巻。ビル・フリーゼルのスライド・ギターが何とも美しく、雄大な世界が目の前に開けてくる。ラストM-6の全編に満ちた優しさも絶品。 ライル・メイズの溢れる才能が遺憾なく発揮された傑作。2005年現在、本作を含めて4作しかソロ・アルバムが発表されていないのが何とも残念。
パット・メセニー的と思っているものは実はライル・メイズ的である 1985年ニューヨーク、パワーステーションで録音。満を持して発表したメイズのソロ第一作。 このアルバムを聴くと、僕らがパット・メセニー的と思っているものの多くは実はライル・メイズ的であるということを気づかせてくれる。清涼感あふれる音楽を構築するこのキーボーダーがいかに素晴らしいかを実感できる。1の『Highland Aire』からして彼の音楽はまるで精緻に創られた構築物だ。ナナのパーカッションが実によく効いている。特にECM時代のパットの音を求めているリスナーにはとても響く。 ふと思ったのはジャコがザヴイヌルのような陳腐なポリフォニック・シンセの音でなく、メイズのようなよりアコースティックで強く繊細なキーボードのもとでプレイをしたら素晴らしかったのではないかな、ということだ。彼の音は有機体だ。総天然型天才ミュージシャンと数多く他流試合をもっとして欲しいなぁと思う。
Talented Keyboardist 本当にこの人を説明するのは難しい。ミュージシャンシップも高いし作曲能力もかなり高いし、テクノロジーを使いこなす、やはりジョーザビヌル、ヤンハマー、スコットキンゼーに並ぶ天才鍵盤奏者。このアルバムは恐ろしいくらいに風景描写が的確。むだな表現がないし、イメージがよく伝わる。このアルバムではライルはおのおの作曲能力+アレンジャーとしての才能をみせたかったのだと思う。変幻自在なアレンジは息をのむ。テクニック(ある意味狂気)をどう楽曲の中に応用すべきかを考慮しておられるかたであるとおみうけした。 10点中10点
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[ LP Record ]
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Fast Forward [Analog]
・Spyro Gyra Featuring Jay Beckenstein
【GRP】
発売日: 1990-04-27
参考価格: 1,020 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 3,750円〜
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- 収録曲 - 1. Bright Lights 2. Para Ti Latino 3. Alexandra 4. Ocean Parkway 5. Speak Easy 6. Futurephobia 7. 4MD 8. Shadow Play 9. Escape Hatch 10. Tower of Babel
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カスタマー平均評価: 5
スムーズジャズ レーベルを移籍=GRP=。リフレッシュするつもりが逆になってしまった。トラディショナルなジャズフォーマットを部分的に取り入れたのだ。これがうまくいっていない。停滞期をにおわす=クレジット=フィーチャーリング、ジェイベッケンシュテイン。無難なスムーズジャズになってしまった。プレーもいまいち、楽曲がメモラブルでないなど弱点をかかえている。悪くはないが トップクラスバンドなので 10点中6点
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[ CD ]
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Rendezvous
・George Duke
【Sony】
発売日: 1995-05-16
参考価格: 1,020 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 3,750円〜
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- 収録曲 - 1. Got To Get Back ... 2. Stay Awhile 3. Secret Rendezvous 4. Thinking Of You 5. Take It On 6. She Can Wait For... 7. Better Ways 8. Your Life 9. Ipanema Lady
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カスタマー平均評価: 5
天才 1984年リリース作品の本作はまさにジョージ・デュークの〈センス〉が爆発する勢いで溢れん
ばかりの大傑作です。
もう心地よいのCoolだの最高!特に「Take It On」はマスターピースですわホント。センスそ
のもの。
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[ CD ]
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KKSF 103.7 FM Sampler for AIDS Relief, Vol. 11
・Various Artists
【KKS】
発売日: 2000-10-10
参考価格: 1,736 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 3,749円〜
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- 収録曲 - 1. I Feel You 2. In the City Life 3. Don't Make Me Wa... 4. Quiet Moments 5. When a Man Loves... 6. Hippies on a Cor... 7. Fly 8. Take Your Time 9. Knikki's Smile 10. Caught up in the... 11. Where the Night ... 12. Holding Back the... 13. Turn Out the Lig... 14. Velvet Touch 15. Hollywood and Vi...
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD ]
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Practice Tracks: Jazz for All Lead Instruments
・Various Artists
【Image】
発売日: 2005-05-17
参考価格: 3,109 円(税込)
販売価格: 3,741 円(税込)
( 一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。配送予定日がわかり次第Eメールにてお知らせします。商品の代金は発送時に請求いたします。 )
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- 収録曲 - 1. Tune-Up 2. 4/4 Groove Funk ... 3. 4/4 Fast Swing 4. 4/4 Latin Groove 5. 3/4 Ballad [BB] 6. 4/4 Swing Funk [... 7. 4/4 Cool Bossa [... 8. 6/8 Jazz Blues [... 9. 4/4 Cool Swing B... 10. 3/4 Swing [BB] 11. 4/4 Swing Minor ...
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD ]
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Jazz Offerings from South Africa
・Various Artists
【Gallo】
発売日:
参考価格: 2,086 円(税込)
販売価格: 3,740 円(税込)
( 一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。配送予定日がわかり次第Eメールにてお知らせします。商品の代金は発送時に請求いたします。 )
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- 収録曲 - 1. Thaba Bosiu [Mou... 2. Bra Ntemi's Kwela 3. Rock 4. Song for Johnny ... 5. Dudu 6. Kampala 7. Wait Awhile 8. Short Piece 9. Pennywhistle 10. Kgaitsedi Rebecca 11. Last Sixpence 12. Mazuzu (Young Wo... 13. See You Later 14. Man Feeling 15. Yakhal' Inkomo ・・・
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD ]
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Can You Imagine
・David Benoit
【Rhino】
発売日: 1997-08-26
参考価格: 1,224 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 3,788円〜
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- 収録曲 - 1. Can You Imagine 2. Don't Wait for t... 3. East Coast Dancer 4. Moment in Hyde P...
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カスタマー平均評価: 0
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