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[ CD ]
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Casa Loco
・Steve Khan
【Mango】
発売日: 1990-10-25
参考価格: 1,327 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 27,697円〜
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- 収録曲 - 1. Breakaway 2. Casa Loco 3. Penetration 4. Some Sharks 5. Uncle Roy 6. Suitcase (For Fo...
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カスタマー平均評価: 4
アイウィットネス#3 アイウィットネスとしての3枚目に当たる本作('84年作)では、1作目の感触を残しながらも、所々にそれまで見られなかった要素、例えばS.ジョーダンのプレーにシモンズ(電子ドラム)が使われたり、S.カーンのギターには珍しいハードなディストーション・サウンドやシンセ・サウンド等が使われているのに気付きます。
#無論、全面的にという訳ではなく、あくまで
#効果的なものですが。
また従来路線の継承+アルファといった部分では、M.バドレーナ(perc、vo)のヴォーカルを非常に大きく入れたタイトル曲[2]がいい感じです。
オリジナルのアイウィットネスとしては本作が最後となりますので、僅か数年という短い期間での活動だった訳ですが、いやーリアルタイムで見たかった(聴きたかった)です。
#後年、dsにD.ウェックルを据えて一時的に復活します。
#が、、アルバム1枚だけでした。T_T
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[ CD ]
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John McLaughlin Montreux Concerts
・John McLaughlin
【WEA International】
発売日: 2004-03-23
参考価格: 24,004 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 27,310円〜
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- 収録曲 - 1. Power Of Love 2. Wings Of Karma 3. Smile Of The Bey...
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カスタマー平均評価: 4
モントルーのライブを集大成した超弩級ボックス McLaughlinのモントルー・ジャズ・フェス出演時の録音を集大成したボックスであり,パッケージも以前発売されたMilesのボックスと同様の体裁となっている。内容は大編成マハビシュヌやワン・トゥルース・バンドからリメンバー・シャクティまでバラエティに富み,Milesボックスのように金太郎飴的ではなく,演奏は相応に楽しめる。注目はチック・コリアとのデュオであろうが,この二人にすれば水準レベルの演奏という評価か。パコ・デ・ルシアとのデュオは珍しいセッティングで演奏も優れているが,注目の"Spain"は明らかなテンポ設定ミスで,面白みに欠けるのが残念。もっと激しくやって欲しかった。筆者が楽しめたのは,オルガン・トリオ形式のFree Spirits。デニス・チェンバースとのバトルが楽しい。リメンバー・シャクティのザキール・フセインも凄い。尚,収録時間に関しては,現在のCDフォームを考えれば一枚に収録できそうなものを二枚に分散していたりして,17枚組にする必然性は感じられない。特にボーナスの17枚目は2曲,20分弱しか収録されていない。これでボーナス・ディスクと言うのはいかがなものかと感じる。商売っ気を出し過ぎなので星一つ減点。
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[ CD ]
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Surfing with the Alien
・Joe Satriani
【Mobile Fidelity】
発売日: 1999-08-03
参考価格: 3,064 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 26,989円〜
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- 収録曲 - 1. Surfing With The... 2. Ice 9 3. Crushing Day 4. Always With Me, ... 5. Satch Boogie 6. Hill Of The Skull 7. Circles 8. Lords Of Karma 9. Midnight 10. Echo
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カスタマー平均評価: 5
格好いいギター炸裂のアルバムです デイブリーロス、ミックジャガーらのギタリストとして活躍し、かのスティーブヴァイから師匠といわれるジョーサトリア?ニのメジャーセカンドアルバムです。全曲インストのアルバムですが、サウンド的には、ロックンロールインストでも呼ぶべき、痛快なナンバーが並びます。
特筆すべきは、やはり、彼の経歴が物語るギターテク。超高速のフレージング、ライトハンド奏法、メロディアスなフレーズ等々、ギターキッズ垂涎のプレイが惜しげもなく、出されています。そして、この手のアルバムとしては、数少ないソングライティングの良さも特筆すべきでしょうか。ビルボードで売れたことも納得のメロディです。
ロックギターファンであれば、一聴をお奨めの一枚です。
80〜90年代の最も重要なギタリストのうちのひとり なんやかんや苦労人のジョ−サトリアーニ=売れないころにはグレッグキーンバンドに所属していたとか。あれま〜〜〜のミスマッチですね。ジョーのギターの特色はすごくstrange なこと。それはSFチックと言ってもいいのだが。このアルバムは親しみやすいインストものとしてのシュガーコーティングが十分なされているという点においてかなり商業的にも成功をしたアルバムである。自分がやりたい音楽と消費者が望んでいる音楽がみごとクロスしたアルバムとも言える。メインのメロディーはすんごくわかりやすく、ギターソロに入るとかなりのテンションで超高速フレーズを連発すると言うスタイル=これがジョ−サトリアーニスタイルである。真似してる日本人プロギタリストはかなり存在する=それだけ影響力が絶大であると言うこと。サッカーのスポーツ番組のバックに使いやすいのがまたジョーの音楽の特徴である。つうことは見事な時代性をふまえているということが言える。時代の空気を敏感に察知して自分のフィルターを通してジョ−サトリアーニミュージックと言うブランドに仕上げる手腕は抜群である。また楽曲がよかったのがこのアルバムの勝因ではなかろうか。もしジョ−が自分の見た夢をギターで表現しているとすれば、これはまさにジョーの夢日記である。個人的にはいつでもそういう感じで聴いている。エイリアンの眼を通して見た不思議なパワー=言葉にならぬ莫大なパワー=をギターで見事に表現するジョーのギターには産業ロックバンドたちが見事に失ったロックの持つプリミティヴな熱いエネルギーが常に存在する。これはギターミュージックのひとつの金字塔である。
インスト最高峰 joeはギターの神様と言われているがそれは本当だ。あのvaiなどの先生なんだから。 このアルバムはテクニックはもちろん楽曲にもセンスがあふれていて、ステ曲なし。 世間に認められたアルバムでインストアルバムのジェフベックの記録を塗り替えたアルバムなのだから。 僕は今でも愛聴してます。
ジョーサトリアーニの大ヒットアルバム・・・ギターインストでは珍しい!! 1987年リリースのジョーサトリアーニのセカンド・・・このアルバムで認知度が高くなりました。ギターインストアルバムでは久々に(アメリカで)売れましたよね!!ジャケットのセンスがイマイチではありますが、内容はストレートなかっこいいロックギターインストアルバムに仕上がってます・・・いやあ本当巧い。1曲目タイトルトラックからエンジン全開で、5曲目「サッチブギー」ではもう弾きまくりでカッコよさ炸裂です。ジョーサトリアーニを聴くのであれば、まずこのアルバムをオススメします。9曲目でのライトハンドは信じられない超絶プレイです。
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[ CD ]
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Eugene Chadbourne: German Country und Western
【Volatile】
発売日: 2003-01-01
参考価格: オープン価格
販売価格: 品切れ中
中古価格: 26,490円〜
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- 収録曲 - 1. Sonata No. 1: Ad... 2. Sonata No. 1: Fu... 3. Sonata No. 1: Si... 4. Sonata No. 1: Pr... 5. Partita No. 1: A... 6. Partita No. 1: P... 7. Partita No. 1: S... 8. Partita No. 1: D... 9. Partita No. 1: B... 10. Partita No. 1: D...
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カスタマー平均評価: 0
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[ カセット ]
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The Carols of Christmas, Vol. 2: A Windham Hill Sampler
・Various Artists
【Windham Hill】
発売日: 1997-08-12
参考価格: 816 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 25,729円〜
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- 収録曲 - 1. O Come All Ye Fa... 2. Once in Royal Da... 3. O Tannenbaum 4. Away in a Manger 5. It Came Upon a M... 6. Christmas Song 7. God Rest Ye Merr... 8. Good King Wences... 9. Coventry Carol/W... 10. December Morning 11. Jingle Bells 12. Emmanuel 13. Accordin Bells 14. In This Still Fo... 15. Angels from the ...
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カスタマー平均評価: 5
THE CAROLS OF CHRISTMASの第二段 -1997- 前年、『ウィンター・コレクション』とは別の冬のアルバムがリリースされ、洗練されたジャズ・アルバムと言った感じのキャロル集の第二段。今回のこのアルバムで興味をひくのは、ロック系のギタリスト、ディープ・パープルのスティーヴ・モースやトトのスティーヴ・ルカサーが参加していることだろう。とはいえ、彼らが手にしているのはアコギで、全体的に見ても1集目よりはアコースティックな楽曲が増え、より『ウィンター・コレクション』に近い雰囲気を持っている。プロデュースは前作同様ブライアン・キーン。
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[ CD ]
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ミッドナイト・シュガー
【インディーズ レーベル】
発売日: 2002-11-17
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 25,125円〜
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- 収録曲 - 1. ミッドナイト・シュガー 2. アイム・ア・フール・トゥ・ウォン... 3. ニアネス・オブ・ユー 4. イット・クッド・ハプン・トゥ・ユー 5. スイート・ジョージア・ブルース
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD ]
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Stanley Clarke
・Stanley Clarke
【CBS】
発売日: 2004-12-21
参考価格: 1,225 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 22,417円〜
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- 収録曲 - 1. Vulcan Princess 2. Yesterday Prince... 3. Lopsy Lu 4. Power 5. Spanish Phases f... 6. Life Suite/Pt. 1...
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カスタマー平均評価: 5
Stanley の傑作 すばらしいミュージシャンに囲まれ、暴れまくるスタンリークラークと言った感のアルバム。
ジャズ(フュージョン)ファンも、ロックファンも満足させる秀作
ブラス、ストリングス、ヴォーカルが無ければ... スタンリー・クラークがジャズ界に衝撃をもたらしたのは、エレベーもウッドも、同じくらい高いレベルで弾きこなせた、ということだろう。
本人(レコード会社)もそれをよく意識していたらしく、表ジャケットにはエレキをかまえるスタンリー、裏面はウッドをかまえるスタンリーが、それぞれ映し出されている。
さて、1974年発表のリーダー第二作目だが、本作からEpicに移籍。いろんな意味でチック・コリア色が払拭された、ある意味、その後のスタンリー・クラークの出発点となった作品といえよう。
同じ、クロスオーバー/フュージョンといっても、40年代前半までに生まれ、アコースティック・ジャズを通過してきた他のジャズメンたちのそれとは違い、スタンリーは明らかにロック世代。ヴォキャブラリーの質が違う。
それが証拠に(?)、本作収録のPowerは、75年のライヴでジェフ・ベックが取り上げていたし、その彼とは78,79年に日本やヨーロッパで短期間だがツアーしている。LOPSY LUは、その時のレパートリーだった。
また、キーボードもいち早くヤン・ハマーを起用している。
ただ、非常に残念なのは、クインシー・ジョーンズばりに(?)ブラスやストリングスを加え、また、自らヴォーカルを披露しているところ。
全編カルテットのみで、ソリッドにかましてくれれば、ジェフの「ワイアード」に先駆ける傑作となったかもしれないものを...
豪華メンバーを従えた初期の大傑作! 70年代ジャズロックシーンを代表するベーシスト、スタンリー・クラークの初期作品です。ジョージ・ベンソンなどを輩出したCTIレーベルから1974年にリリース。何といっても参加メンバーが豪華で、ヤン・ハマー(シンセ)、トニー・ウィリアムス(ドラム)、ビル・コナーズ(ギター)という当時としてはまさに「最強」というべきスターたちの名前が見られます。
RTF時代では御体チック・コリアに遠慮がちだったクラークとギターのビル・コナーズがまさに本領発揮という感じで暴れまくっているのが痛快です。若き2人の暴れぶりを増長させているのは、実はトニー・ウィリアムスではないでしょうか。それは4曲目の「Power」での爆音のようなドラムを基盤にファンキーなクラークがしっかりとリズムを支え、ハマーとコナーズの白人プレイヤーが自由自在に宙を舞うという構造に象徴されています。この曲でのファンクからスペーシーサウンドへと見事に転換するあたりは、いま聴き直してもゾクゾクするほどの鮮やかさです。RTFではありえなかったファンク色がこの作品の魅力を高めていることは明白です。ギターのコナーズもRTFのスパニッシュテイストよりも、数段馴染んでいるように思えます。ただ、あえて言うと5曲目のストリングスをまじえたベースソロ曲は蛇足だと思いますが、ご愛嬌という程度で目くじらを立てるほどではないでしょう。
唯一無二の音楽。トニー恐るべし スタンのネンペラー・レーベル移籍第1弾で、ジャズ・ロックもしくはクロスオーバーと言われていた頃のアルバムです。ドラムスの故トニー・ウイリアムスが自身のバンド「ライフタイム」を凌ぐ凄まじいスティックさばきを披露していて、まず度肝を抜かれます。リズムをキープしないので全然ロックになっていませんが、かといってフリージャズでもなく、基本的に熱いビートを叩き出しているところが、全く新境地のドラムスとしか言いようがありません。加えて早引きなのかノーテンキなのか判らないグニュグニュした音色のビル・コナーズのエレキ・ギターもヤン・ハマーに煽られて次第に大興奮の坩堝へと誘います。正にロック・インプロヴィゼーションと言うに相応しい作品で、個人的には高校時代はこれをヘッドホンで大音量で毎日のように聴いていました(今はさすがにほとんど聴きませんが)。ブランドXを始め、この種の音楽をその後あまた聴きあさりましたが、これに類似するサウンドには今日に至るま出会ったことがないのが不思議です。やはりこの唯一無二性は、個性派ソロイストに依るところが大きかったのだと思います。あまり関係ありませんが、大橋巨泉さんが昔やっていた日本テレビの「11PM」という深夜番組の釣りコーナーでこの曲をバックに使っていましたが、なるほど、小音量だとそういうBGM的な使い方もできないこともない音楽でもあります。
その後の快進撃を予感させる実質的デビュー作 ボスであるチック・コリアの全面的バックアップでつくられたソロ・デビュー作に続き、いよいよ親離れして自らの音楽を掲げ、自らの名前をアルバムタイトルに冠してつくられた実質的なソロ・デビュー作とも言える。コリアの影響を払拭するかのような、また、ここから始まるスタンの快進撃を予感させるような、エネルギーの横溢したすばらしい作品となっている。なんと言っても特筆すべきは、ドラムスにあのトニー・ウイリアムスを起用したことだろう。スタンにとってReturn to Foreverでの同僚レニー・ホワイトやその後のソロ作に起用するスティーヴ・ガッドとは全く異なり、ジャズのドラム奏法を切り拓いてきたトニーのドラムは、良い意味でタイトさがなく、自由度溢れる中にロックのワイルドさを発散させたゾクゾクするようなビートを繰り出しており、スタンのベースとのミーティングはスリルに溢れている。このアルバムからエレクトリックベースを武器にシーンを牽引するスタンであるが、そのすばらしい捨てがたい魅力のウッドベースを用いた小品をはさみ、アルバムとしても見事にスタンリー・クラーク色を打ち出した作品となっている。
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[ CD ]
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オン・ベース
・後藤次利
【ビクターエンタテインメント】
発売日: 1994-12-01
参考価格: 1,835 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 25,000円〜
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- 収録曲 - 1. スプリット・ココナッツ 2. アイ・ショット・ザ・シェリフ 3. “ロッキー”のテーマ 4. ネシャブールのできごと 5. チョッパーズ・ブギ 6. 宇宙のファンタジー 7. ストレンジャー 8. セイリング
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カスタマー平均評価: 5
ベースマンのみならず、BGMでもOK。良い曲多し。 これは、今は「野猿」のプロデュースとか、作曲、アレンジャーで有名な後藤次利さんの、バリバリスタジオミュージシャンだったころの、教則レコードです。再発されたので、買いました。有名な曲が殆んどだし、演奏も一流ミュージシャンばっかなので、BGMでも最適です。とくに、「宇宙のファンタジー」、「セイリング」あたりがお薦めかな。僕自身は、ベーシストなのでチョッパーバリバリの「チョッパーズ ブギ」が一番好き。いやあ、凄いです。最近はまた高中さんとやったりしてますが、これだけ凄いベースを弾いた人なんですよ、後藤さんって。ベースやってる人なら、買って損はありません。AMAZONさんでは在庫切れみたいですが、入手は可能だと思います。多くの方に聴いてもらいたい一枚です???
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[ CD ]
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クラブ・ノクターン
・イエロージャケッツ
【ダブリューイーエー・ジャパン】
発売日: 1998-10-05
参考価格: 2,520 円(税込)
販売価格: 品切れ中
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- 収録曲 - 1. スピリット・オブ・ザ・ウェスト 2. スティック-トゥ-イット-イヴ-... 3. アップ・フロム・ニュー・オリンズ 4. イヴニング・ニュース 5. イーヴン・ザ・ペイン 6. 愛とパリの雨 7. 村の教会 8. ナンシーの黄昏 9. オートマット 10. オール・イズ・クワイエット 11. リヴィング・インサイド・マイセルフ
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD ]
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World Tour 90
・Uzeb
【Jms】
発売日: 1993-06-01
参考価格: 3,985 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 24,726円〜
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- 収録曲 - 1. Uzeb Club 2. New Hit 3. Riff 55/Mister M... 4. Home/Blue'n Green 5. Bella's Lullaby/... 6. Not Even the Sha... 7. Donna Lee
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カスタマー平均評価: 5
貴重ライブ音源をまとめたボリュームたっぷりの2CD・・・ラストアルバム!? 1990年リリース。私の大好きなアレインキャロン(B)が参加していたUZEBの素晴らしいライブアルバム・・・2枚組飽きずに、一気に聴いてしまいます!!メンバーは、マイケルクーソン(G)・ポールブロウシュ(Dr)そしてアレイン(B)のトリオ編成・・・音は流石に薄くなっていますが、それゆえ各メンバーの演奏がダイレクトに伝わってきます。88年「LIVEINEUROPE」をリリースしていますが、こちらは「WORLD」という事でさらにスケールアップした内容になっています(笑)。CD1ラストでは楽しそうにアレインが、「DONNALEE」をさり気なく超絶に弾いています・・・とにかくアレインが素晴らしいですね!!(マイケルのギターもカッコイイ!!)日本では無限大に知られていないバンドですが(笑)、聴いておいて損はないですよ・・・ハイテクフュージョンが好きな方には、本当お勧めです!!それにしても「WORLDTOUR」といいながら、どこまわったんですか(笑)。良いです!!
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